MIDI講座8 -エフェクト-





最初の方でVolumeだとかPanpotとかやりましたね?
あれを実際に使ってみましょう。


おさらいです。

Volume:音量をどれくらいにするか
Panpot:音を左右どちらから強く流すか
Program:楽器の種類の設定。一番重要。
Reverb:残響効果の強弱。
Chorus:音の厚み。

あと、他にもよく使われるのが
Expression:音の大きさ。Volumeと似ているけど微妙に違う。
Velocity:音の強さ。大きさというより強さ。
PitchBend:音の高さを微妙に変える。


イベントリスト(画面左側)では、上の5つが設定できます。
ちなみにあとVariationとかBrightnessとか書いてありますが、これは最初のうちは使わなくていいです。


Volumeの変域は0〜127、Panpotは -64〜63など、上限が定まっています。
CherryではPanpotは -64〜63ですが、一般的なシーケンサでは 0〜127のようです。
あまり大きすぎないようにしましょう。小さすぎも微妙だけど。


とりあえず前回まで入力した

これに上記のような音響効果を入れてみます。
すると…


一気に迫力上がります。


さらに調整をしていきます。音のズレもここで直してしまいました。

完成品 -テイルズオブシンフォニア Fatalize-   
ループさせて、最後にフェードアウトさせてます。
フェードアウトはコントロールチェンジで充分できますので。
今回ちょっと手を抜いてしまった気がします。修行修行。




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